右脳理解でひらく新しい会計思考


会計は、一部の専門家だけが扱う「難しいもの」だと思われがちです。しかし、すべての人が直感的に理解できてこそ、数字の意味が生きてきます。
風船会計®は、見てわかる、話して伝わる、行動につながる“会計のかたち”を目指しています。
経営の現場で働くすべての人が、数字を通じて同じ未来を語り合えるように。対話から気づきが生まれ、変化が始まるように。私たちは、数字にストーリーを与え、ひらかれた経営をつくっていきます。


誰でも読める決算書風船会計®メソッド


決算書の読み方
を理解する。
見慣れない漢字と数字の羅列の決算書を豚の貯金箱や風船のイメージに変換し、縦縦横横といった覚えやすいフレーズを用いて、ストーリー仕立てで解説。
右脳の働きを活用し、僅か2時間で会計の仕組みを理解できるように、そして記憶に残るようにと設計された、これまでにない会計学習法です。























企業課題に寄り添い、
社内に浸透させる
会計思考
METHOD
FOR YOUR
COMPANY
読めることで、
会社のストーリーが
見えてくる
風船会計®メソッドを用いて決算書をわかりやすく説明することで、なぜ経営層はその数値目標を掲げているのかを従業員が理解し、腹落ちし、経営層と従業員の摩擦をなくします。

火を灯し、
動かしていく
数値を理解するだけでは、人の感情は動きません。
企業が掲げる理念をもとに、実現したい夢を掘り下げ、数値目標を達成することが、理念の実現と従業員の幸せのいずれも叶えるために大切であるとわかってもらう、風船会計®メソッドはその会計思考の醸成を手助けします。

風船会計メソッドを通じて、
会計思考を身に着ける。
会計思考をコミュニケーションの
中心に据え、
物事を
"数字"という共通の事実で捉える。
共通認識が生まれることで、
経営者が変わり、
社員一人ひとりの
意識・行動・考え方が変わり、
組織全体が一丸となる。
企業課題に寄り添うコンサルを
提供しております。

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